30代ぼっちOLの、とうらぶプレイ日記

今更ながら、刀剣乱舞のプレイ日記をつけてみる。自分の為の備忘録。

560日目 三日月宗近に会ってきた

◆ 2017/08/30(水)今日の戦績 ◆

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みかちに会いに、トーハクへ行ってきました。

いやぁ、年パスあるといつでも行けるやーーんって思って、出不精だからなかなか出かけないもんですね。

夏休みだから混んでるだろうって思ってたのもあるけど。

漸く、三日月宗近に会えました。

写真おkだったけど、あえて撮りませんでした。

後の審神者さんは一眼レフでばしゃばしゃ撮ってて列の流れを止めてて係の人に注意されてたけどねー( ´Α`)

マナーは守ろう・・・。

三日月は綺麗でしたよ。

細くってしなやかだけど、そこは太刀だから長さもあって、迫力も感じられました。

何より、打除けがちゃんと観れた。

三日月の三日月(not意味深)が綺麗に観れました。

人殺しの道具というよりかは美術品でした。

武器には見えぬ・・・。

照らされてるライトを、刀身に反射するように観ると、帽子?切先?までの刃文が綺麗に見えるので、めっちゃ頭をふりふりしながら観ていた私はさぞや可笑しかったでしょう・・・。

でも、角度を変えると色んな見え方するから楽しいんだよ!!!

そして、本丸博で観た影打ちとはやっぱり違うなぁ、と。

もううろ覚えだけど、影打ちは新しい感じと太い感じがした。

本来の三日月宗近は気が遠くなるような年月を経ていて、何度も研がれているのでその分華奢なのかなぁと。

是非とも真打と影打と、三振り並べて見比べたいものです。

みかちの隣には、水龍剣が展示されてました。

直刀だから真っ直ぐでぶ厚い。

刀身は短いのにどどーーんと迫力を感じる。

他にも、青江派、長船派、来派と、おなじみの刀派の刀剣をじっくり鑑賞してきました。

江戸時代に打たれた新刀の波紋がダイナミックで迫力があって、観てて飽きなかった!

展示期間はまだまだあるから、また会いに行くんだ~(´∀`*)

 

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